DJIは、小型セルフィードローン「Neo 2」向けに新しいファームウェアアップデートを公開し、FPV(First-Person View/一人称視点)性能を強化する重要な機能を追加しました。ファームウェアバージョン01.00.0400は、対応するDJIコントローラーやゴーグル向けのアップデートとともに、DJI Goggles N3またはGoggles 3、そしてDJI FPV Remote Controller 3を使用した際にマニュアルモードを有効にします。これにより、Neo 2を手動で操縦でき、より没入感のある飛行が可能になります。

ファームウェアの主な変更点
マニュアルモードとFPV操作:
今回のアップデートにより、対応するゴーグルとコントローラーの組み合わせを使用するパイロットはマニュアルモードに切り替えることができ、ジョイスティック操作のような自由度の高い制御が可能になります。これは、Neo 2が当初採用していた「スマートフォロー」中心の挙動からの大きな転換であり、より本格的なFPV飛行を求めるユーザーにとって操作の幅が広がります。
バグ修正とパフォーマンス改善:
DJIは複数の未公開の問題を修正し、FPV使用時の安定性、応答性、全体的なパフォーマンスを向上させています。
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軽量で旅行に適した「フォローミー」ドローンとして発売されたNeo 2は、151gの重量に加え、12MPの1/2インチCMOSセンサー、2軸ジンバル、4K/60fps撮影および100fpsスローモーション撮影に対応しています。また、LiDARとビジョンセンサーによる全方向障害物検知を備え、安全な自律飛行をサポートします。
今回の最新ファームウェアにより、Neo 2は主に自動撮影を行うカメラドローンから、より柔軟でFPV対応の機体へと進化し、パイロットは自由に飛行ルートを選び、真の一人称視点で映像を撮影できるようになりました。








